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UTMパラメータの基本ルール

パラメータは、ソース(utm_source)、メディア(utm_medium)、キャンペーン名(utm_campaign)の3つから構成され、基本ルールは以下の通りです。

?utm_source=◯◯◯&utm_medium=△△△&utm_campaign=⬜︎⬜︎⬜︎

  • utm_sourceは参照元を設定します。この場合、アプリからの流入を示す「app」などが適当です。
  • utm_mediumはメディアを設定します。アプリを複数持つ場合は「yappli_app」と言ったように、どのアプリからの流入かわかるようにしてください。
  • 最後に utm_campaignにキャンペーン名を入れます。例えば、アプリのホームからの流入を計測する場合は「app_home」、スナップや商品写真からの流入を計測する場合は「app_snap」や「app_item」と設定します。
    このようにアプリのコンテンツに合わせて、キャンペーン名を設定してください。

例として、参照元を「app」、メディアを「yappli_app」、キャンペーンを「home_banner_app」と設定した場合のUTMパラメータは以下の通りです。
?utm_source=app&utm_medium=yappli_app&utm_campaign=home_banner_app

 

ご注意

  • メディアやキャンペーン名で複数の単語をつなげる際は、アンダーバー「 _ 」を使用してください。

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