【vol.23】アプリの第一印象を決める!イントロ画面をデザインしよう!
【第23回 イントロデザイン編】
ザッキー : こんにちは、アプリデザインチームです!今回は以前 【番外編vol.3】イントロ活用の基礎から応用まで でもご紹介したことのある、イントロ機能についてご紹介します。
ますこ: 今回はデザインに着目して、簡単にできるイントロの設定方法とデザインをご紹介します。
ザッキー : イントロはアプリの第一印象になる画面なので、ユーザーの年代や性別に応じてデザインを合わせて作成することでよりアプリの印象が良くなります。早速デザインの設定をしていきましょう!
イントロデザイン例
【基本の設定方法】
ますこ : イントロ機能のデザイン設定では、全体のデザインの設定ができます!
ヘッダー、ボディ、フッター、ボタンにそれぞれ画像の設定や色の変更をすることが可能です。
ザッキー : モック画像などを入れたい場合は、デザイン設定ではなく登録の画面からの画像入稿がおすすめです!登録から画像入稿をするとイントロを複数枚作成したいときに便利です。
ますこ : また背景画像と違い、登録で入稿した画像は端末によって見切れる心配がなくなります。背景画像とモック画像のデザインを組み合わせたり、背景画像はシンプルなままヘッダーやフッター、ボタン部分に画像を入稿してもオシャレに世界観を演出できますね!
【応用編】
ザッキー : イントロ画像を1枚だけで作成する場合、ブランドイメージの画像を大きく入れると、インパクトがあって印象に残るデザインを作成することができます。デザイン設定の背景画像を入稿し、ヘッダーやフッターの背景カラーを0%にすれば画像を全面に表示が可能です!
ますこ: 制作も難しくなく、簡単にインパクトに残るイントロのデザインが作成できますね!
画像を入れた際に文字が読みづらくなるようでしたら、フッターの背景カラーで調整が可能です。
【他イントロデザイン例】
ザッキー: 「デザイン設定」への画像の入稿と、「登録」への画像の入稿で様々なデザインを作成できますね!画像を入れ替えるだけなので、アップデートの際や、シーズンごとやイベントに合わせてのデザイン変更も簡単にできそうです!
ますこ:自由に簡単にカスタマイズできるところが特徴です!イントロは1枚だけでなく何枚も入稿ができますし、アプリリリース後もすぐに修正が反映できます。今回の例を参考に是非イントロのデザインも定期的に見直してみてはいかがでしょうか?
■イントロ機能について、詳しくはこちらをご参照ください。
※ご不明点は担当のカスタマーサクセスにお問い合わせください。
それでは次回の更新をお楽しみに!
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