このセクションの記事一覧はこちら
「Apple Push Services証明書の有効期限まであと30日です」という件名のメールが届いた時は
Apple社から、以下のような件名のメールが届く場合がございます。
- Action Needed: Apple Push Services Certificate Expires in 30 Days
- ご対応のお願い:Apple Push Services証明書の有効期限まであと30日です
こちらはプッシュ通知の配信に必要な証明書が残り30日で期限切れになるという通知です。
基本的に証明書の更新については弊社側で自動で更新を行っておりますので、お客様側で対応いただくことはございません。
メールへの返信等も不要でございます。
ただし、Apple社の規約に同意いただいていないと更新を行うことができませんので、以下ページを参考に同意をお願いいたします。
参考:『規約変更に同意する - Apple Developer Program』
参考:『ビジネス(旧:「契約/税金/口座情報」)に同意する - App Store Connect』
新しいプッシュ証明書が作成されているかどうかは、以下の手順で確認ができます。
- Apple Developer にログインします。
- 証明書、ID、プロファイル-証明書>Certificatesから該当の証明書【Apple Push Services】を探します。
- EXPIRATION(期限)を確認します。
なお、Apple社から届くメールにつきましては、アプリ継続のため対応が必要なものもございます。
以下のサポートページも合わせてご参照ください。
更新履歴
- 2024年11月22日 最新の情報に更新
不明点はございますか? お気軽にお問い合わせください >
不明点はございますか? お気軽にお問い合わせください >