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クーポン利用数を確認する - Yappli Analytics
- ページ一覧から「すべてのイベント」を選択します。
- 確認したい期間などをコントローラーで指定します。
- イベントアクションで「使うボタン」を入力します。
- 確認したいクーポンの情報をイベントカテゴリやイベントラベルに入力します。
ID情報などの詳細は以下をご覧ください
参考:『クーポンの表示数や利用数などを解析する - Googleアナリティクス』
ご注意
- イベントカテゴリにコンテンツIDを入力すると、「-xxxxxxxx:1」のようにIDの前に「-(ハイフン)」がついた文字列が表示されることがあります。こちらはOSごとに差異が出ているものになりますのでご了承ください。
- ハイフンあり:iOS
- ハイフンなし:Android
- 上記の場合も、「クーポンタイトル」を入力いただきますと「クーポンタイトル-xxxxxxxx:1」のように、OSを問わず同じイベントカテゴリが表示されるようになりますが、過去分には反映されませんのでご注意ください。
- 本件に関しては、アプリを「v10.70.0」以降にアップデートいただくことで、OS間の差異なく表示されるようになります。ただし、v10.70.0未満のアプリで使用された分に関しては、引き続きOSごとにで分かれて計測されますので、予めご了承ください。
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