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ダウンロード促進
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【AppStore】のプロモーション用テキストを使いこなそう!
iOS11のリリースに伴い、AppStoreで新しい項目が追加されました。
それが「プロモーション用テキスト」です。
プロモーション用テキストの使い所としては、「いつでも更新できる、アプリのアピール場所」とお考えください。
AppStoreへアプリを公開後、アプリ名や説明文などを更新するにはApple社の審査が必須となり、そのための準備・対応をする必要があります。
Yappliをご利用のお客様においては、『再申請する』ことがそれにあたります。
しかし、プロモーション用テキストは再申請の必要なく、いつでも「170文字で、アプリの旬な情報をアピール」できるのです。
例えば、
- 期間限定のクーポンを配信している時に。「◯月◯日まで限定クーポン配信中!」
- 新規会員登録キャンペーンをしている時に。「新規登録会員キャンペーン実施中!」
- 送料無料キャンペーンをしている時に。「お買上げ金額に関わらず、送料無料配送実施中!」
このように、その時に開催しているキャンペーンなどをお知らせするのに適しています。
今回は、そんなプロモーション用テキストの更新方法についてご案内いたします。
- App Store Connect(旧:iTunes Connect)にログイン
- マイAppを選択
- 更新したいアプリを選択
- 左側のメニューから、「● ◯.◯.◯ 配信準備完了」を選択
- プロモーション用テキスト欄に、170文字以内で入力(全角でも半角でも1文字としてカウントします)
- 右上の保存をクリック
以上です。
少し時間を置いてApp Store Connect(旧:iTunes Connect)をご覧いただくと、入力したプロモーション用テキストの反映がされていることをご確認いただけると思います。
※管理画面の アプリ登録>プロモーション用テキスト 部分のご更新も併せてご対応ください。
更新されないまま再申請されると、古いテキストへ更新されてしまうことがございます。プロモーション用テキストを有効活用し、アプリのインストール数を伸ばしましょう!
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インストール数を効率的に増やす!4つの広告媒体の特徴と活用
日本では、70%近くのユーザーが月1本以上のアプリをインストールしているといわれています。
大量のアプリがストアにある中で自社アプリを使用してもらうためには、アプリを見つけてもらう「認知」とインストールしてもらう「獲得」を同時に行なっていくことが大切です。
世界シェアNo.1のアプリ広告効果測定ツール、AppsFlyerが発表しているデータでは、検索から入ってくるオーガニックインストールのシェアが年々縮小される一方、インストール広告などを使った非オーガニックが拡大傾向にあることがわかりました。アプリインストール広告にて、新規ユーザーに効率的なリーチを図っていきましょう。
世界的に非ゲーム分野でパワーある広告媒体としてGoogle, Facebook, Apple Search Ads(日本上陸は2018年秋以降予定), Twitterがトップ4にランクインしていることからも、日常的に目に触れやすい媒体に出稿することが大切です。
今回はこれら媒体の特徴と出稿のポイントをご紹介します。
【アプリインストール広告とは】
アプリインストール広告とは、アプリのダウンロードを促進するための広告です。
広告をタップするとそのまま各ストア画面へ誘導し、インストールを成果としています。ユーザーの動線が短いため、効率的に獲得を伸ばすことができます。
【Google】〜機械学習で獲得機会の最大化を行おう!〜
Googleのアプリインストール広告は、Googleの機械学習を活用して掲載されます。
これらは、「ユニバーサルアプリキャンペーン」と呼ばれ、検索広告やGoogle ディスプレイネットワークなど、多くの面を効率的にカバーすることができます。様々なチャネルを横断してユーザーに最適な広告を表示することで、獲得機会の最大化を狙って行くことができます。
配信されるターゲットはGoogle側で指定し最適化されていくので、4本の広告文と任意のバナーを用意するだけで準備完了です。初めは高めの入札を行い、Googleの学習が完了したタイミングを狙って、徐々に入札単価を引き下げていきます。
【Facebook】〜95%以上の精度で「ユーザー」に配信しよう!〜
Facebookではユーザーの登録情報と行動データを元に広告を配信することができ、ターゲティングの精度は95%以上と非常に精度が高いことが特徴です。
例えば、既にアプリをインストールしたユーザーを除外して配信したり、インストールしたユーザーに似ているユーザーに広告を配信することができます。
また、広告を掲載できる配置がFacebookのフィード内、Instagram面、外部接続先のオーディエンスネットワーク、メッセンジャー面と大きく4種類あります。(下図参照)
配信面によりユーザーの性質や効果の出やすいクリエイティブの特徴が異なるため、該当する面とユーザーへ最適なターゲティングを利用して、インストール単価を抑えていくことが可能です。
【Twitter】〜広いリーチとリアルタイム性を生かして拡散をねらおう〜
Twitterはユーザーの反応が早く拡散性も高いため、広いリーチとリアルタイム性が特徴の広告媒体です。
ユーザーからのリアクション”されやすさ”を活かし、広告の拡散をねらって行きましょう。
最適化の方法やターゲティングの種類も複数あります。なかでも指定アカウントのフォロワーに広告を表示することができるので、競合アカウントのフォロワーに対しても自社の広告を見せることが可能です。
掲載面では、Twitterのフィード内の広告掲載の他に、Twitterオーディエンスプラットフォームと呼ばれる外部配信があります。
最近は正方形の広告サイズも入稿できるようになり、クリエイティブを工夫したり見せ方を変えることでクリック単価を抑えていきましょう。
この他にも、2018年秋にはApple Search Adsと呼ばれるストア内検索広告が日本上陸予定です!
ストア内でアプリを簡単に見つけてもらうことができるようになるので、パワーあるハイパフォーマンスな媒体とされているようです。ますますインストール広告が盛り上がりそうですね!
広告は掲載タイミングやユーザー層、クリエイティブの性質に応じて効果が異なるため、今回ご紹介したような媒体を複数運用するのが理想です。優先順位に合わせて広告運用して行きましょう。
ヤプリでもインストール広告のサービスを行っておりますので、お気軽にご連絡ください。
お問い合わせはこちらから。
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アプリ広告を使って、質の高いユーザーを集客する方法
ユーザーを集める際に、どのような施策を行なっていますか?
ウェブサイトに設置するバナーやメルマガだけで、全ての既存顧客や休眠顧客、さらには新規顧客までアプローチすることはなかなか難しいですよね。
今回は、既存および新規顧客へのリーチを最大化するための方法として、アプリインストール広告をご紹介します。
アプリインストール広告とは、アプリのダウンロードの促進を目的とした広告です。
広告で質の良いユーザー集客をするには、
①集客したいターゲットを設定し、
②クリエイティブでPRしたい内容を届け、
③効果検証をきちんと行うことが重要です。
これらのPDCAを回していく事で、効率よく集客最大化を目指すことができます。
それでは、実際にアプリインストール広告を出稿する際の流れをみていきましょう。
①ターゲット
まずは、どんなターゲットに広告を見せ、アプリを利用してもらいたいかを明確にしましょう。
様々なユーザーを想定し、具体的に対象をセグメント化して効果を見ることで、どんなユーザー層に広告の刺さりが良いかを知ることができます。
最近流行りのSNS広告では、地域、性別、年齢、興味関心、アプリのイベント、自社データを使用したターゲティングも可能です。
例えば、女性向けファッションアプリのインストールを促したい場合は下記のようなセグメントを行います。
■ターゲット例:
・媒体: Twitter
・性別: 女性
・年齢: 25〜40歳
・興味関心:ファッション、ショッピング、フリマ
・その他:自社アプリをインストールしていないユーザー
このようにして、想定するターゲットをいくつか設定します。
効果が分かるまでは広く浅くセグメントしましょう。実際に思いがけない媒体やユーザー層から顧客を獲得できた例もあります。
その後、効果を見ながら狭めていくことで、確実に刺さるターゲットにリーチできるようになります。
②クリエティブ
ターゲットを決めたら、そのユーザーに見せたい広告の内容(クリエイティブ)を決めます。
商品を購入してもらえるようなユーザーにアプリをインストールしてもらうために、どのようなアピールが効果的かを考えていきましょう。
先ほどのような女性向けファッションアプリのインストールを促したい場合を例に、クリエイティブ例をご紹介します。
■クリエティブ例:
・ブランド名を使用した広告
・モデルでスタイリングを提案する広告
・人気商品を紹介する広告
このように複数のPR軸をもって運用していきます。
クリエイティブの良し悪しがハッキリしてきたところで、効果の高い広告を量産していきましょう。
③効果検証
ターゲット、クリエイティブまで決めたら、最後に出稿した広告の効果検証をします。
ここでは計測ツールと連携して、広告から獲得したユーザーのアクティブ率といったアプリ内の行動まで解析することができます。
効果を可視化した上で、ターゲットやクリエイティブの精査を行うことで、配信の効率化が可能になります。
また、データに基づいてPDCAを回す事で、効率的にユーザーを獲得でき、質の良いユーザーをより短期間・低予算で獲得できます。
このように、アプリインストール広告を活用することで、既存だけでなく新規のユーザーも獲得し、インストール数を効率的に増やしていくことができます。
アプリインストール広告のターゲット× クリエイティブ × 効果検証をうまく活用することで、質の高い集客を行うことができます。
ヤプリでは、これまでのアプリ制作・運用のノウハウをもとに、アプリインストール広告をご提供しています。
アプリインストール広告の出稿をご希望の方は、弊社担当営業またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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すぐにできる!アイデアだらけの無料ダウンロード施策
アプリを公開すると同時に始めたいのが、ダウンロード施策(集客)です。
ユーザーとなる既存顧客や、今後ユーザーになってもらいたい新規顧客へのプロモーションを開始しましょう。
ダウンロード施策と聞くと難しいイメージを持たれるかもしれませんが、既存のツールや自社メディアを使って簡単に始められるものが沢山あります。今回は、(ほぼ)無料でできる、以下の10個のダウンロード施策をご紹介します。
- 自社メディア告知
- SNS告知
- スマートバナーの設置
- メルマガ告知
- 店舗告知
- レシート印字
- 紙媒体告知
- アプリ限定コンテンツの配信
- クーポン・ノベルティ施策
- 店舗別ダウンロード競争
1. 自社メディア告知
ホームページやブログなどのメディアを使って、アプリリリースを告知しましょう。
アプリを紹介するLP(ランディングページ)や、具体的なアプリ内のコンテンツ・操作方法などを紹介します。
ウェブサイト内で告知することにより、SEOにも効果があります。
ブログでの告知は、既存の関心度の高いユーザーの集客に効果的です。2. SNS告知
ダウンロード数促進に効果的なのが、SNSでの告知です。既存の顧客はもちろん、拡散によって新規顧客へのプロモーションに繋がります。
Facebook や Twitter 、Instagramなどあらゆるツールを使って告知しましょう。
■Facebook / Twitterの場合
アプリを告知する投稿記事内に、アプリダウンロードURLを記載しましょう。
投稿内容は、アプリ内のコンテンツの紹介や、詳細な内容をアプリ内で確認させるような記事が効果的です。
■Instagramの場合Instagramでは記事内にURLを貼り付けることができませんので、プロフィール欄にアプリダウンロードURLを記載しましょう。投稿した記事内で、プロフィール欄へ誘導する文言を追加します。
プロフィール画面 ⬇︎ 投稿記事画面 ⬇︎
3. スマートバナーの設置
スマートバナーは、端末のサイズに合わせて、自動で最適なサイズのバナーを表示してくれる便利な機能です。
スマホでホームページを訪れた人に、よりユーザー体験の良いツールとしてのアプリを提案できます。スマートバナーの設置方法はこちら>
スマートバナーの設置が難しい場合は、アプリプロモーションのバナーをウェブサイト上部に設置することで、同様のダウンロード効果が得られます。
スマートバナーはダウンロード数増加にとても有効な施策ですので、ぜひ取り入れましょう。4. メルマガ告知会員向けにメルマガでアプリを告知します。アプリリリースを大々的に告知しても良いですし、定期的に配信するメルマガの一部にはアプリダウンロードURLを記載しておきましょう。
メルマガ顧客はアプリとの親和性が高く、さらに繰り返し訴求することで効果が高まります。5. 店舗告知
店舗をお持ちの場合は、店舗での告知も効果的です。ポップやフライヤーを用意し、配布しましょう。
店舗で活用していただけるアプリなら、店頭スタッフと連携することでより訴求しやすくなります。
弊社ではお客様のポップ・フライヤー制作を代行しております。
ご希望の方は、担当営業またはサポート(support@fastmedia.jp)までご連絡ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここからは少し高度な施策になります。準備が必要になりますので、早めに取り掛かりましょう。
6. レシート印字
レシートにダウンロード用のQRコードコードを印字してみましょう。
何度も繰り返しお客様に訴求でき、家に帰ってから見直すことで後から訴求できる効果もあります。7. 紙媒体告知
チラシやカタログなど、シーズンごとに発行している紙媒体にQRコードやアプリの紹介を掲載しましょう。
名刺やフライヤーなど、あらゆる紙媒体が顧客へのプロモーション媒体になります。
特に、自社で力を入れている媒体には必ず掲載するようにしましょう。
8. アプリ限定コンテンツの配信アプリ限定のコンテンツを制作し、1〜7のあらゆる媒体で告知しましょう。
アプリ内でのみ配信するニュースや情報の詳細、コンテンツなどを設けることで、アプリへの関心がぐっと高まります。
無料でできる効果的なコンテンツとして、壁紙(スマホで保存できるもの)やオリジナル画像の配信などが挙げられます。
これらは他媒体で告知することでダウンロード数を高めることができますので、たくさんのツールと連携して取り組みましょう。
9. クーポン・ノベルティ施策
Yappliを使えば、店頭でのクーポンやノベルティ引き換えチケットを簡単に発行することができます。
アプリ限定のクーポンやノベルティを用意して、新規顧客を獲得しましょう。
これらも1〜7でご紹介した他媒体における告知でダウンロード数を高めることができます。
たくさんのツールと連携して取り組みましょう。10. 店舗別ダウンロード競争
店舗顧客が主な場合、店頭でのダウンロード数獲得が最も有効な手段です。
その場合、店舗別でダウンロード数を競争させることで、大幅にダウンロード数を伸ばした事例があります。
店舗ごとの目標数値を設定し、達成した店舗にはインセンティブを用意しましょう。
こちらはあくまで一例ですので、自社の取り組みと合わせた店舗施策に取り組みましょう。どんなに良いアプリを作っても、ユーザーの手に届かなければその良さは伝わりません。
これらの施策は、計画的に行うことで相乗的に効果を発揮します。すでに持っているツールを繋げることで、プロモーションとして活用していきましょう。ダウンロード施策は定期的かつ発展的に行うことが効果的です。さっそくプロモーション計画を立てましょう。
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ウェブサイトに、スマートバナーを設置する方法
スマートバナーとは、スマートフォンサイトから見えるウェブサイトの上部に、アプリダウンロードバナーを表示させる仕組みのことです。正式名称をSmart App Banner(スマート アップ バナー)と言います。
もし端末にアプリがダウンロードされていなければ、「表示」と表示されApp Storeへリンクしますが、もしアプリがすでにダウンロードされていれば「開く」の表示に自動的に変わります。
スマートバナーを設置することで、既存メディアを使ってアプリを最大限に告知し、ダウンロード数を増加させる効果が見込めます。また、バナーをウェブサイトに設置することでも同等の効果が得られます。
今回は、iOS・Android別に、ウェブサイトにダウンロード促進用のスマートバナーを入れる方法を3種類ご紹介します。- iOSをスマートバナー、Androidをバナーで表示する方法
- Yappliで発行しているURLを使って、iOS・Androidを一括で設定する方法
- iOS・Androidにそれぞれバナーを設置する方法
これらのスクリプトは、アプリ内のウェブビュー機能でバナーが表示されないように設定されています。
ご利用の際は、点線内のコードをコピーしてご利用ください。※御覧頂いているブラウザの環境・設定によっては非表示となる場合がございます。
こちらはブラウザに準拠するため、ご了承ください
1. iOSをスマートバナー、Androidをバナーで表示する方法【iOSの場合】iOS版はMobileSafari用のmetaタグが用意されていますので、そのコードを埋め込むだけです。
<meta name="apple-itunes-app" content="app-id=表示させたいアプリのID">
アプリIDは、リリースされたアプリをブラウザで開くと確認出来ます。
App StoreのURLの末尾の数字がアプリIDとなります。
下記の場合は「1339065588」がアプリIDです。
【Androidの場合】
https://apps.apple.com/jp/app/id1339065588Androidにはスマートバナーという概念がないため、バナーを代用します。
バナーをスマートバナーのように表示することで、iOSと同様のダウンロード促進効果が見込めます。 スマートフォンサイトの該当箇所に、以下のコードでバナーを表示してください。(アプリ上でウェブサイトを表示した際に、バナーが非表示になります)
※御覧頂いているブラウザの環境・設定によっては非表示となる場合がございます。こちらはブラウザに準拠するため、ご了承ください
<a href="Google PlayのダウンロードURL" id="SmBnLink" style="display:none;"><img src="サーバー上にあげたインストールへ誘導するバナーのURL" style="width:100%; height:auto;"></a> <script> var link = document.getElementById("SmBnLink"); if ((navigator.userAgent.indexOf('Android') != -1) && navigator.userAgent.indexOf('Yappli') == -1) { document.getElementById("SmBnLink").style.display="block"; } </script>
2. Yappliで発行しているURLを使って、iOS・Androidを一括で設定する方法
Yappliでは、iOS・Android共通でご利用いただける特別なURLを発行しております。
Yappliで発行したURLをご利用いただいた場合、iOS上で開くとApp Store、Android上で開くとGoogle Playのダウンロード画面が自動的に表示されます。
法人プランをご利用いただいているお客様には、ダウンロードを告知するためのURLを無料でご提供しています。 ご要望の際は、担当営業またはサポートまでお問い合わせください。
<a href="YappliのダウンロードURL" id="SmBnLink" style="display:none;"><img src="サーバー上にあげたインストールへ誘導するバナーのURL" style="width:100%; height:auto;"></a> <script> if ((navigator.userAgent.indexOf('iPhone') != -1 || navigator.userAgent.indexOf('iPad') != -1 || navigator.userAgent.indexOf('iPod') != -1 || navigator.userAgent.indexOf('Android') != -1) && navigator.userAgent.indexOf('Yappli') == -1) { document.getElementById("SmBnLink").style.display="block"; } </script>
3. iOS・Androidにそれぞれバナーを設置する方法
iOS・Androidに、それぞれバナーを設置する方法です。
iOSをスマートバナーではなく、オリジナルデザインのバナーにしたい場合などに使用します。
スマートバナーでは体裁が決まっている文言も、バナーであれば自由に変更可能です。 アプリの魅力が伝わりやすいバナーを作成し、設置することでダウンロード数を伸ばすことができます。
※こちらのオリジナルバナーを設置された場合、1のiOS向けSmart App Bannerのような、端末のアプリインストールの判定はされず、常時表示がされます。
例:スマートバナーとして表示されるデザイン⬇︎
例:オリジナルバナーとして表示されるデザイン⬇︎
<a href="App Store のダウンロードURL" id="SmBnLink" style="display:none;"><img src="サーバー上にあげたインストールへ誘導するバナーのURL" style="width:100%; height:auto;"></a> <script> var link = document.getElementById("SmBnLink"); if ((navigator.userAgent.indexOf('iPhone') != -1 || navigator.userAgent.indexOf('iPad') != -1 || navigator.userAgent.indexOf('iPod') != -1) && navigator.userAgent.indexOf('Yappli') == -1) { document.getElementById("SmBnLink").style.display="block"; } else if ((navigator.userAgent.indexOf('Android') != -1) && navigator.userAgent.indexOf('Yappli') == -1) { document.getElementById("SmBnLink").style.display="block"; link.href = "Google PlayのダウンロードURL"; } </script>
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QRコード・短縮URLからアプリをダウンロードさせる方法
法人プランでご提供しているアプリには、ダウンロードを告知するためのQRコードと短縮URLをご提供しています。
■短縮URLとは以下のようなアプリをダウンロードさせるためのURLです。
iOS上で開くとApp Store、Android上で開くとGoogle Playのダウンロード画面が自動的に表示されます。
https://yappli.plus/preview/
SNSやHPでの告知時にリンク先としてご利用いただけます。
■QRコードとは以下のようなアプリをダウンロードさせるためのQRコードです。
iOS上で読み込むとApp Store、Android上で読み込むとGoogle Playのダウンロード画面が自動的に表示されます。
カタログやチラシなどの紙媒体、WEB上での告知にお使いいただけます。
ご要望の際は、担当営業またはサポートまでお問い合わせください。