記事一覧/ ARTICLES
基本操作・設定
-
リンク先(遷移先)に指定されているコンテンツがかんたんに確認できるようになりました!
新CMSにおいて、リンク先が設定されている場合に遷移先として指定されているコンテンツがかんたんに確認できるようになりました。
フリーレイアウト機能をはじめ、ニュース機能やプッシュ通知機能、スタンプカード機能など、リンク設定が行える箇所すべてで実装されています。
ぜひご活用ください。手順
- リンク先として設定されているアクションの一番右に表示されている「→」をクリックします
- 同ウインドウにて、リンク先して設定されているコンテンツに遷移します
ヒント
- リンク設定がされていない場合、「→」は表示されません
- リンク先のコンテンツ名が変更された場合、リンク元に表示されるコンテンツ名は【変更前】のものとなります。「→」をクリックした際に表示名と異なるコンテンツに飛ばされることはなく、コンテンツ名が表示されております。
【例】すでにリンク先として指定されている「フリーレイアウトA」という名前のコンテンツ名を「フリーレイアウトB」とした場合
・リンク元に表示されるコンテンツ名は『フリーレイアウトA』
・上記に表示された「→」をクリックして遷移したコンテンツ名は『フリーレイアウトB』
ご注意
- 「→」をクリックして真っ白いページしか表示されない場合、リンク先のコンテンツが削除されております。その状態で再構築をされると、アプリで同操作をした場合にも真っ白な画面が表示されるデッドリンクとなります。削除されたコンテンツは復元できないため、リンク先を修正する・改めてコンテンツを作成した上でリンク設定をし直すといったご対応を行ってください。
- リンク先として設定されているアクションの一番右に表示されている「→」をクリックします
-
アクション設定の使い方
フリーレイアウト機能をはじめとした各機能では、リンク設定やテキストコピーなど、設定したバナーや文字をタップした際の挙動を指定いただけます。
ご注意
- 一部アクションは、特定の機能のみでの利用に限られます。
- アクションが表示されない、グレーアウトしている場合は、該当のアクションはご利用になれません。
①リンク
ブロックをタップした際に、指定したコンテンツ(アプリ内・ウェブページ)へ遷移させる事ができます。
- アクションの「リンク」を選択する
- 【未設定】をクリック
- 表示されたポップアップから遷移先にしたいコンテンツを指定
ウェブビュー機能を指定した場合、【URL直接入力】で遷移先にウェブページを設定できます。
リンク設定後「→」をクリックすることで、リンクされたコンテンツ編集画面を開くことができます。
- リンク設定がされていない場合「→」は表示されません
- リンク先のコンテンツ名を変更されても、表示されるコンテンツ名は【変更前】のままとなります。リンクし直すことで、リンク先のコンテンツ名を更新することができます。
- 「→」をクリックして真っ白いページが表示される場合、リンク先のコンテンツが削除されております。その状態で再構築をされると、アプリで操作した場合にも真っ白な画面が表示されます。削除されたコンテンツは復元できないため、リンク先を修正する・改めてコンテンツを作成した上でリンク設定をし直す、といったご対応を行ってください。
②テキストコピー
ブロックをタップした際に、指定したテキストをコピーさせる事ができます。
主にクーポンコードのコピーなどでご活用いただけます。- アクションの「テキストコピー」を選択する
- テキスト欄にコピーさせたいテキストを入力する
③ポップアップ
ブロックをタップした際に、指定したコンテンツをポップアップ表示させる事ができます。
- アクションの「ポップアップ」を選択する
- 表示されたポップアップから表示させたいコンテンツを指定
ポップアップアクションではフリーコンテンツ機能、ニュース機能のみ指定できます。
詳しい作成方法につきましては下記のサポートページに記載しております。
■【新】ポップアップ機能の使い方④バーコードリーダー
ブロックをタップした際に、カメラが起動します。
バーコードを読み取ったあと、読み取ったバーコードの値をURLの末尾に付加した上で、指定したウェブページへ遷移させる事ができます。- アクションの「バーコードリーダー」を選択する
- ウェブページの表示に使用するウェブビュー機能を選択する
- タイプや読み取り履歴、コンテンツURLを指定する
タイプ :読み取らせたいバーコードの形式を指定できます読み取り履歴 :バーコードの読み取り履歴を表示させるか選択できます
コンテンツURL:入力されたURLの末尾に、読み取ったバーコード番号が付加されます
そのURLがバーコード読み取り後の遷移先になります⑤QRコードリーダー
ブロックをタップした際に、カメラが起動します。
起動したカメラでQRコードを読み取ったあと、ウェブページへ遷移させる事ができます。
- アクションの「QRコードリーダー」を選択する
- ウェブページの表示に使用するウェブビュー機能を選択する
読み取り履歴 :バーコードの読み取り履歴を表示させるか選択できます
QRコード読み込み後に生成したリンクを開くウェブビュー機能を指定する必要がございます。
⑥チェックインスタンプ
ブロックをタップした際に、カメラが起動します。
スタンプ用のQRコードを読み取りスタンプを付与する事ができます。もしくは、GPS機能を使ったチェックインをすることでスタンプを付与することが可能です。
※こちらはオプション機能となります。ご利用を希望の場合は弊社へお問い合わせくださいませ。
⑦お気に入り追加、⑧お気に入り削除
ブロックをタップした際に、指定したクーポンなどをブックマークする事ができます。
詳しい設定方法につきましては下記のサポートページに記載しております。 -
管理画面(CMS)の基本的な使い方
管理画面では「機能設定」や「デザイン」、アプリの中身となる「コンテンツ」の制作、「アプリの申請」までを行うことができます。管理画面の基本的な使い方をご紹介します。
①コンテンツの、メニュー名・アイコン・順序の変更や機能の追加を行うことができます。
②アプリ全体のデザインを変更できます。季節毎にデザインを変更することも可能です。
③コンテンツの画像・テキストの追加を行うことができます。
④アプリを申請する際に使用します。アップデート申請を行う際もこちらのメニューを使用します。
アプリ公開後のストア情報修正は、Apple社に申請し審査に通過しなければ反映されません。
⑤プレビューアプリでの確認後、本番アプリに反映させる場合、アプリ申請・再構築メニューを使用します。
⑥アプリ再構築ボタンを押すと、本番アプリに反映されます。
管理画面を切り替える方法
Yappliでは、1つのアカウント(IDとパスワード)で複数のアプリの管理画面を管理することができます。
※新入稿画面では対応していない機能となります。
アカウントの切り替えを行う場合は、旧入稿画面をご利用ください。
画面左上にある▽をクリックすると、そのアカウントで閲覧できる管理画面の一覧が表示されます。該当のアプリ名をクリックすることで、管理画面を変更することが出来ます。
※5月23日時点、旧管理画面からのみ可能です
複数のアプリの管理画面を持つためには、あらかじめ権限付与の設定が必要です。ご不明な点がございましたら、弊社担当またはサポート(support@yappli.co.jp)までお問い合わせください。
-
アプリで使う機能を選ぼう〜機能設定の使い方〜
『機能設定』では、アプリ内のコンテンツの追加、コンテンツ名の変更などが行えます。
『機能設定』で選択した機能は、『コンテンツ管理』画面にも反映されます。
機能設定に対して、コンテンツ(文章や画像)を入稿する場所が、コンテンツ管理画面になります。
機能設定はアプリの構成を決めるところ、コンテンツ管理は中身を入れるところと覚えましょう。
各メニューの定義
アプリには「アクティブ」「その他」「スタンバイ」といった三つの種類のメニューがあります。
各メニューの定義は以下となります。- アクティブ…アプリのタブ(メニューの部分)に並ぶ機能です
- その他…アクティブメニューに配置できる機能です。クリックすることで、「その他」内に複数の機能へのリンクを表示できます。「その他」というコンテンツ名は変更可能です。「その他」はアプリ内で一つのみ利用が可能です。
- スタンバイ…ウェブでいう2階層にあたります。メニューとしては表示されませんが、リンクでたどることができる機能です。多数のコンテンツを格納する場所になるため、後述するフォルダで整理をすることをおすすめします。
コンテンツの追加
新しいコンテンツを追加したい際には、以下手順になります。
- 『機能設定』を開き、『新規作成』をクリック
- 表示された機能一覧から、作成したい機能を選択します
- アイコン一覧から、アイコンを選択します
- スタンバイの最後尾に、作成した機能が「機能名」で追加されます
コンテンツ名の変更
作成したコンテンツの名前を後から変更される場合は、以下手順になります。
スクロール機能に内包したコンテンツのメニュー名の変更も下記手順で行えます。
- 名前を変更したいコンテンツの名前(赤く囲った箇所)をクリックします
- 編集モードになりますので、そのまま名前を変更します
- 変更したい名前を入力し終えたら、入力欄外のどこかをクリックすることで、編集モードが終了します
コンテンツの配置の変更
作成したコンテンツはドラッグ&ドロップで好きな位置に動かすことができます。
コンテンツの配置を変更したい場合は、「機能設定」でコンテンツのアイコンにカーソルを合わせ、ドラッグ&ドロップで並び順やアクティブ・スタンバイといったメニューを越えた配置の変更いただけます。
アイコンの変更
作成済みのコンテンツのアイコンを変更したい場合は、コンテンツ右上に表示される「…」をクリックし、「アイコン変更」を選びます。
コンテンツの複製
作成済みのコンテンツを複製(コピー)したい場合は、コンテンツ右上に表示される「…」をクリックし、「複製」を選びます。
複製元のコンテンツ名の後ろに(コピー)が加わった名前のコンテンツが、スタンバイの最後尾に作成されます。
(例)「コピー元」というコンテンツを複製した場合、以下のようになります。コンテンツの削除
作成済みのコンテンツを削除したい場合は、コンテンツ右上に表示される「…」をクリックし、「削除」を選びます。削除したコンテンツは復活ができません。
なお、リンク設定に使用しているウェブビュー機能を削除すると、設定済みのリンクが作用しなくなりますので、ご注意ください。
フォルダについて
フォルダは、スタンバイ内に配置したコンテンツを整理するためのものです。
「機能設定」の上部にある「フォルダ追加」をクリックすることで、フォルダの作成が可能です。
フォルダに対してもアイコンや名前を設定いただけます。設定方法は、前述のコンテンツでの操作と同様になります。
▼をクリックすることで、内包されているコンテンツを表示できます。
フォルダ内のコンテンツは削除できませんのでご注意ください。削除したい場合は、フォルダの外に移動させると削除できるようになります。
また、フォルダ内にコンテンツが存在している時は、そのフォルダを削除することはできません。
フォルダを削除したい場合は、中のコンテンツを全てフォルダ外に移動させましょう。よくある質問
- フォルダがアクティブに移動できません。
- フォルダは「スタンバイ」内で整理をする役割であるため、「アクティブ」には移動いただけません。
- フォルダを削除できません。
- フォルダ内にコンテンツが存在している時は、そのフォルダを削除することはできません。
フォルダを削除したい場合は、中のコンテンツを全てフォルダ外に移動させましょう。
- アクティブに移動できないメニューがあります。
- フォルダは「スタンバイ」内で整理をする役割であるため、「アクティブ」には移動いただけません。
移動している機能が「フォルダ」ではないか、今一度ご確認ください。
- 削除できないメニューがあります。
- フォルダ内のコンテンツは削除できませんのでご注意ください。
削除したい場合は、フォルダの外に移動させると削除できるようになります。
- コンテンツで使われている機能を知りたいです。
- コンテンツにカーソルを合わせて数秒お待ちいただくと、使用されている機能が表示されます。
また、コンテンツ管理で該当のコンテンツを編集する時、コンテンツ名の下に機能名も表示されているので、そちらでも確認いただけます。
- アクティブメニューにはコンテンツをいくつまで配置できますか?
- 最大5つまで配置いただけます。
-
簡単!5ステップでアプリを作る方法
Yappliを使うと、「簡単5ステップ」で、 アプリを作成してリリースできます。
ここでは、アプリリリースまでの手順をご紹介します。
STEP:1 機能を選択する
まずは、アプリで使用したい機能を選択します。
Yappli には基本となる12の機能があり、使いたい機能を選ぶだけで、様々なアプリを作成できます
STEP:2 デザインを設定する
アプリ全体のデザイン設定・ 変更をするステップです。 背景やタブの色からヘッダー・フッターまで直感操作で変更可能です。
あらかじめ用意された、34種類のテーマから選ぶこともできます。
STEP:3 機能にコンテンツを入れる
STEP:1で選択した機能の中身となるコンテンツ(文章や画像)を入れていきます。
プログラミングは一切必要ありません。素材をアップロードするだけで、コンテンツが自動で作成されます。Preview Yappli を使用することで、実際の端末上で制作しているアプリを見ながら作業することができます。
STEP:4 アプリ情報を登録する
アプリをリリースするためのストア情報(App Store/ Google Play Store)を登録するステップです。
STEP:5 アプリを申請する
アプリ申請ボタンをクリックするだけで OK!
Yappli サポートチームが、App Store/ Google Play Storeへの申請支援をさせていただきます。
申請完了後ストアに公開され、リリース完了です!
プログラミングが不要で簡単にアプリを制作・リリースすることができます。 -
Yappli で使える、基本的な12の機能
Yappli では多くの機能を提供しており、これら機能を組み合わせてアプリを作ることができます。
ここでは、各機能の特徴をご紹介します。各機能名からサポートページへリンクもつながっていますので、より詳細なご利用方法はそちらよりご確認ください。
Yappli で使える、基本的な12の機能
- フリーレイアウト機能
- 電子書籍機能
- クーポン機能
- ウェブビュー機能
- アニメーションレイアウト機能
- ミュージック機能
- フォト機能
- ニュース機能
- カタログ機能
- ショップ機能
- ビデオ機能
- 通知履歴(プッシュ通知機能)
機能紹介
画像とテキストを組み合わせて、ネイティブでオリジナルページを作成できます。
ブランドコンセプトや会社概要、イベントスケジュールの表示に適した機能です。PNG形式 JPG画像を複数枚追加することで、アプリ上で簡単に電子書籍を作成することができます。
シーズンカタログ、PDF資料、ルックブック、チラシ、雑誌、マンガなど、あらゆる利用が可能です。
購入ボタンやおすすめ枠なども設置できます。
右綴じ、左綴じの両方対応。紙のような質感のある表現が可能です。アプリ内でクーポンを設定できる機能です。
期限性/時限性、複数回利用/単一利用 などのクーポンが発行でき、クーポンの消し込み回数も計測できます。解析ツールとの連携により、利用回数の計測も可能です。
アプリ内でウェブサイトをそのまま表示し、展開することができます。
ECサイトや会員ページ、ゲームなど、何でもアプリに取り込める便利な機能です。
ウェブサイトとアプリのデザインをマッチさせることで、違和感なくウェブをアプリ化することも可能です。アップロードした画像にアニメーションとリンクを設定できる機能です。
アニメーションは「アニメーション設定」にて複数パターンから選択できます。
アプリ内外へのリンクを設定できます。トップページなど、複数画像からリンクを設定したい場合に有効な機能です。アプリ上で音楽を視聴・再生したり、アルバムリストへ遷移させることのできる機能です。
iTunesのアルバムをコピー&ペーストするだけで本格的な音楽機能が利用できます。
試聴、iTunesストア等への購入ボタン、バッググランド再生など多くの機能が付与されています。シンプルなフォトギャラリーを設定できます。
ユーザーが選択して画像ダウンロードできるので、イベントのフォトギャラリー、店舗の外観・内観、壁紙の配布などに適した機能です。カタログ機能との違いは、アルバム単位でフォト画像を表示できる点です。
カタログのように上下の動きを付けたり、ツールバーにカートアイコンを置く等はできません。
シンプルにフォト画像を展開したい場合に向いています。一覧ページ・詳細ページがセットになった機能です。
デザインのテンプレートを設定することができ、同じような構成のページを複数管理することができます。画像付きニュース、ツイッター、ブログの3つの方法での情報配信も可能です。
ツイッター、ブログは自動で最新情報を取得しますので一度設定すれば更新作業は不要です。商品やサービスを画像付きで紹介する際はカタログ機能が最適です。
ECサイトへ誘導もでき、アイデア次第で人物図鑑や不動産紹介など様々な活用が可能です。
価格やカラーなど商品のスペックを記載できます。スペックは自由に登録できます。
ツールバーにアクションアイコン(カート、電話、メール、ウェブ、Facebook、ツイッターなど)を設定できます。
ECサイトと連動させる場合はカートアイコン、人物紹介の場合はTwitterなどを設置することもできます。⑩ショップ機能
登録されたショップの位置や情報を表示させることができる機能です。マップとの連動やアクションアイコン(電話やメールなど)を設置できます。
登録した店舗はアプリ上で都道府県ごとに自動ソートされ、GPSによる現在地から近い店舗の表示も可能です。
店舗やイベント会場の案内としてはもちろん、卸先の店舗案内、オフィス案内など様々な利用法が可能です。アプリの中での動画配信は、エンゲージメントを深めるのに最適です。
動画URLやYoutube連携など、お好みの動画を設定することができます。
YouTubeではチャンネル単位やURL単位でも動画を取得できます。並び替えも可能です。プッシュ通知やジオプッシュ、iBeaconから配信されたメッセージの履歴が表示されます。
プッシュ通知は設定したメッセージや画像を、設定後すぐに配信・指定した日時に配信することできます。
端末の通知センター・アプリ内にポップアップに表示されるため、ユーザーに対して即時性のあるリーチが可能です。 - フリーレイアウト機能
-
ダッシュボード
新CMSのダッシュボード(β版)では、新規ユーザー数やプッシュ通知の開封率、QRコード・短縮URLの読み取り数などの確認ができるようになりました。
各項目にマウスオーバーすると、該当コンテンツの画像や文言を一目で確認できます。
各項目の説明
- 新規ユーザー数
- アプリをインストール後、初回起動したユーザー
- QR/短縮URLコード読み取り数
- 弊社でご用意したQRコード毎の読み取り回数
- アクティブユーザー数
- 期間内にアプリを利用したユーザー数
- コンテンツ閲覧数
- 各コンテンツのスクリーン閲覧数
- オートプッシュ配信数
- オートプッシュ毎の配信数、開封数、開封率※
- クーポン利用数
- クーポン毎の「使う」ボタンが押された回数
- クーポンIDと使用した画像はマウスオーバーで確認できます
- プッシュ配信数
- プッシュ毎の配信数、開封数、開封率※
※プッシュ通知の配信数については、以下アプリバージョン以降をご利用のエンドユーザーが開封された時のみ、計測されます。
・iPhone…9.34以降
・Android…7.5.9以降
※両OSともに2019年12月5日以降にストアに公開されたバージョンが対象よくあるご質問
Q.サンプルデータしか表示されません
A.リリースして間もないなど必要なデータが揃っていないアプリの場合、サンプルデータが表示されます。期間をおいた後、再度ご確認ください。Q.プッシュ通知の開封数が表示されません
A.以下の条件を満たしているユーザーがプッシュ通知を開封した場合にのみ、計測されます。
ストアに公開されているアプリのバージョンが以下を満たしているかご確認ください。
・アプリのバージョンがiOS 9.34以降/Android 7.5.9以降Q.Google Analyticsと数値が若干異なることがありますが、なぜですか?
A.新管理画面のダッシュボードは、Google Analyticsのデータを簡易的に表示させたものとなります。
Google Analyticsはあくまでも参照元となり、ダッシュボード上のインストール数への抽出方法は弊社独自のものとなるため、Google Analytics上の数値とは、完全には一致しない次第です。 - 新規ユーザー数