RSSをアプリに組み込む
RSSを取得した後は、下記のルールに則って設定します。
フリーレイアウト機能、ショップ機能にRSSを組み込む
フリーレイアウト機能やショップ機能にRSSを組み込む場合は、以下のルールでコードを入力します。
RSS組み込み
rss(rssのURL,表示する数,文字数)
タイトルと本文それぞれ文字数指定する場合のRSS組み込み
rss(rssのURL,表示する数,タイトルの文字数:本文の文字数)
CSS上書き設定のRSS組み込み
rss_webview(ウェブビュー機能ID,rssのURL,表示する数,文字数)
参考:『RSSにCSS上書き設定を反映させる』
組み込みたい記事のURL「https://yapp.li/」、表示させたい内容「最新5記事、タイトルの文字数 10文字、本文の文字数 100文字」の場合、コードは以下となります。
rss(https://news.yappli.co.jp/rss,5,10:100)
rss_webview(aaaaaaa,https://yapp.li/blog/feed/,5,10:100)
ニュース機能でRSSを組み込む
ニュース機能でブログやツイッターのRSSを組み込むときは、文字数や記事数を指定する必要はありません。RSSのURLを、赤枠内に入力するだけで組み込みが可能です。
リンク先での挙動 - iOSアプリ
アプリ内ウェブビュー機能でリンク先が開かれます。
RSSのリンク先を外部ブラウザ(Safari)で開きたい場合は、末尾に「1」を追加します。
rss(rssのURL,表示する数,文字数,1)
この設定をした場合、Androidのバージョンによって挙動が異なりますので、下記をご参考ください。
リンク先での挙動 - Androidアプリ 10.52.0以降
アプリ内ウェブビュー機能でリンク先が開かれます。
iOS/Android共に外部ブラウザ(Safari)で開きたい場合は、末尾に「1」を追加します。
rss(rssのURL,表示する数,文字数,1)
アプリのアップデートを行われたい場合は、以下サポートページをご参考ください。
参考:『アプリを再申請する』
リンク先での挙動 - Androidアプリ 10.52.0未満
外部ブラウザでリンク先が開かれます。
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