このセクションの記事一覧はこちら

アプリ画面の操作方法 - ショート動画

アプリ画面構成

画面操作方法1.png

 

名称 説明
①インジゲーター ショート動画内の進行状況を示します。インジゲーターの横幅は、CMSで設定されているコンテンツの数に合わせて等分され、画面上部に以下のカラーで表示されます。
・表示済み、現在表示中のブロックまで:ホワイト
・現在表示されているブロック以降:グレー
②タイトル 任意設定したタイトルが表示されます。
未設定の場合は表示されません。
③動画、画像の表示エリア 入稿したメディア(動画 or 画像)が表示されます。
端末の画面に合わせて、入稿したメディアの縦横比を維持したまま拡縮して表示します。
拡縮後、縦幅もしくは横幅に余剰が出た場合は黒背景が表示されます。
④テキスト 1つのメディアに対し最大5つのテキストが設定可能です。
テキストにはリンク先を設定できます。リンク先が未設定の場合は、テキストのみが表示されます。
⑤音声 ON / OFFボタン 動画を入稿した場合のみ、画面右下に音声のOFF/ONを切り替えるボタンが表示されます。 OS / ブラウザのルール上、デフォルトはOFFとなります。

 

操作方法

画面上の操作 挙動
自動遷移 動画の場合:動画が再生完了後、次のブロックに自動遷移します。
静止画の場合:CMSで設定した秒数を過ぎると、次のブロックに自動遷移します。
画面の右70%の領域をタップ 次のブロックに遷移します。最終ブロックの場合は動作しません。
画面の左30%の領域をタップ 前のブロックに遷移します。最初のブロックの場合は動作しません。
テキストをタップ CMSで設定したリンクに遷移します。リンク未設定の場合はテキスト表示のみとなります。

 

ヒント

  • 自動遷移の場合、動画・静止画ともに最終ブロックの場合は遷移せず、動画の最後のコマで停止します。
  • テキストを複数設定し、表示領域が重複した場合は、CMSで上に設定されているテキストが上位レイヤーとなります。
  • 登録できるコンテンツは最大10件までとなります。

不明点はございますか? お気軽にお問い合わせください >

不明点はございますか? お気軽にお問い合わせください >