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データ参照を行う - レイアウトブロック
レイアウトブロックでは、アプリ内のデータをアイテムに自動で反映・表示することが可能です。
- 右側パネルのコンテンツより「データ参照」を選択します。
- データの種類から希望するデータを選択します。
- コンテンツ参照先を選択します。
ヒント
- データの種類で通知履歴を選択している場合は、コンテンツ参照先は選択できません。
- 通知履歴、ニュース、ショップを選択した場合、それぞれ表示する対象を絞り込むことができます。
参考:『プッシュの種類で絞り込む - レイアウトブロック』
選択できるデータの種類
- 通知履歴
- 電子書籍
- ビデオ
- RSS
- ショップ
- ニュース
- フォト
必要なアプリバージョン
- データ参照を設定する前に、必ずストアにリリースされているバージョンが対応バージョンを満たしているかご確認ください。
参考:『データ参照先に対応するアプリバージョン - Block UI』
更新履歴
- 2024年11月28日 最新の情報に更新
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