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データ参照を行う - レイアウトブロック

レイアウトブロックでは、アプリ内のデータをアイテムに自動で反映・表示することが可能です。

データ参照を行う - レイアウトブロック1.png

  1. 右側パネルのコンテンツより「データ参照」を選択します。
  2. データの種類から希望するデータを選択します。
  3. コンテンツ参照先を選択します。

 

ヒント

  • データの種類で通知履歴を選択している場合は、コンテンツ参照先は選択できません。
  • 通知履歴、ニュース、ショップを選択した場合、それぞれ表示する対象を絞り込むことができます。
    参考:『プッシュの種類で絞り込む - レイアウトブロック

 

選択できるデータの種類

  • 通知履歴
  • 電子書籍
  • ビデオ
  • RSS
  • ショップ
  • ニュース
  • フォト

 

必要なアプリバージョン

 

更新履歴

  • 2024年11月28日 最新の情報に更新

 

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