フォトフレーム機能の使い方
『フォトフレーム機能』とは、アプリ内でフレームに当てはめて写真を撮影し、フレームと合成した画像を生成できる機能です。
フォトフレーム機能でできること
- フレームに合わせた写真撮影
- 端末内に保存されている画像とフレームの合成
- 作成した画像を端末内に保存
- 画像を各SNSへシェア
- シェアの際に初期設定するハッシュタグ等の文字設定(※)
※Instagramの仕様により、CMSで設定いただいた文字は初期設定できませんので、予めご了承ください。
必要なアプリのバージョン
本機能をご利用いただくには、アプリが以下のバージョンとなっている必要がございます。
設定を行う前に、必ずアプリのバージョンをご確認ください。
対応しているバージョン未満の場合、管理画面より『再申請』をいただくと、弊社にてバージョンアップの対応をさせていただきます。
★対応バージョン★
・iPhone…8.32以降
・Android…6.2.0以降
『フォトフレーム機能』を設置できる機能
- リンク設定からのみ
フォトフレーム機能は「アクティブ」「その他」への配置は行なえません。右上のナビゲーションボタンへの配置もできません。
バナーなどをご用意の上、リンク設定でフォトフレーム機能が立ち上がるようにご設定ください。
注意事項
- iPhone6以下の端末では、インカメラのフラッシュ機能がないため、フラッシュボタンが表示されません。
- 一部のAndroid端末では、端末固有の問題により、ライブラリから画像を読み込みフレームにはめ込む際に画像が白くなる場合がございます。こちらは端末固有の問題のため、同様のお問い合わせがあった際には、ライブラリから読み込むのではなく、撮影モードをご利用いただきますようご案内ください。
使い方
- 『機能設定』より「フォトフレーム」コンテンツを作成
- 作成したコンテンツを開き、各項目を設定していきます。
- フォトフレームコンテンツへ別コンテンツからリンクを貼り、Preview Yappliで動作を確認します
フレーム画像…推奨サイズ:750px × 750px。透過が必要なため、PNG形式の画像のみ対応。
透明度を調整することで、フィルター風にすることもできます。
フレームタイトル(任意)…任意項目とはなりますが、フレームタイトルが設定されていませんとGoogle AnalyticsではフレームIDでのデータ計測となります。
シェアメッセージ(任意)…シェアをする際に自動的に記入されるメッセージやハッシュタグを設定いただけます
※Instagramの仕様により、CMSで設定いただいた文字は初期設定できませんので、予めご了承ください。
よくあるご質問
Q.登録しているフォトフレームの順番は変更できますか?
A.2020年10月21日より、並び替えが行えるようになりました!
Q.フォトフレーム画像は何個まで登録できますか?
A.最大10枚以内を推奨しています。

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