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タグを設定する - ショップ機能

必要なアプリバージョン

本機能において、必要なアプリのバージョンはございません。

しかしながら、動作の安定したバージョンでアプリユーザーが快適にご利用いただくためにも、本機能をご利用いただく際には必ず最新のバージョンへのアップデートをお願いいたします。

 

設定方法

  1. 各ショップごとのタグ欄に、任意のタグを設定します。
    タグを設定する - ショップ機能.png
  2. フリーレイアウト機能など、リンクアクションが設定できるコンテンツから、タグを設定したショップ機能を選択しますタグを設定する - ショップ機能2.png
  3. 選択したショップ機能に設定されたタグがサジェスト表示されるので、絞り込みたいタグを選択します。タグは複数指定できます。タグを設定する - ショップ機能3.png
  4. Preview Yappliにて、設定したリンクでタグが設定されたショップが表示されているか確認します。

 

CSV入稿でタグを設定する

タグ登録・追加・削除はCSVファイルのアップロードにも対応していますので、複数店舗に対してスムーズにタグを運用いただけます。

ダウンロードしたCSVのタグ列に、希望のタグを「,」区切りでご入力ください。

【例】タグA,タグB,タグC

参考:『ショップ機能からダウンロードいただけるCSVに一部変更を行います(2023年10月2日 更新)

 

 

ヒント

  • タグの文字数は一つにつき「30文字」となります。
  • タグは複数設定(一つのショップに対し、最大で100個まで)できます。検索時はOR検索となります。
  • タグの文字には「全角#、半角#、全角,、半角,、全角スペース、半角スペース」は使用いただけません。
  • タグの表記揺れは対応していません。例えば「Yappli(ヤプリ)」の場合、「Yappli」「ヤプリ」とそれぞれタグとして設定してください。
  • Block UI機能の「データの種類」には対応しておりません。Block UI機能では、直接入力されたブロックからリンク先としてタグを指定いただけます。
  • タグの絞り込み表示には対応していません。ブロックなど、リンクアクションの「リンク」から設定が必要になります。
  • タグの設定範囲は、1機能単位になります。同じショップ機能であっても、異なるショップ機能間で同名のタグを設定していた場合であっても機能をまたいだ絞り込みには対応していません。
    【例】
    ショップ機能A、ショップ機能B内のコンテンツに、それぞれ「ブランド」という同名のタグをつけた場合
    ・ショップ機能A内の「ブランド」タグがついたコンテンツを絞り込みできる。
    ・ショップ機能B内の「ブランド」タグがついたコンテンツを絞り込みできる。
    ・ショップ機能AとBをまとめて「ブランド」タグがついたコンテンツの絞り込みはできない。

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