RSSを取得した後は、下記のルールに則って設定します。
フリーレイアウト機能、ショップ機能にRSSを組み込む
フリーレイアウト機能やショップ機能にRSSを組み込む場合は、以下のルールでコードを入力します。
rss(rssのURL,表示する数,文字数)
例)組み込みたい記事のURL「https://yapp.li/、表示させたい内容「最新5記事、文字数 100文字」の場合、コードは以下となります。
rss(https://yapp.li/blog/feed/,5,100)
フリーレイアウト機能、ショップ機能にTwitterのRSSを組み込む
YappliではTwitterのみ個別のRSS取得に対応しています。
Twitterのフィードを表示させたいときは、以下のようになります。
twitter(アカウント名,表示する数,文字数)
ニュース機能でRSSを組み込む
ニュース機能でブログやツイッターのRSSを組み込むときは、文字数や記事数を指定する必要はありません。RSSURLまたは、Twitterアカウントを、赤枠内に入力するだけで組み込みが可能です。
リンク先での挙動
iOSはアプリ内ウェブビュー、Androidは外部ブラウザでリンク先が開かれます。
iOSでも外部ブラウザ(Safari)で開きたい場合は、末尾に「1」を追加します。
rss(rssのURL,表示する数,文字数 ,1)
※Androidの動作には影響はございません。