「スクリーン閲覧数」で表示されているのは、コンテンツごとの閲覧数(PV数)です。
直近1年分を表示しています。
スクリーンとはアプリの画面を指しており、Yappliで作成した同じコンテンツ(機能)でも、アプリ上での画面が変わると別のスクリーンとして扱います。
ウェブビューの場合は、URLごとに別スクリーンとなります。
グラフの初期表示では、前日の閲覧数が多かったスクリーンを5つまで個別に表示し、6つ目以降は「Others」にまとめています。初期表示の6つの合計値が総PV数となります。
なお、ダッシュボード上で「Others」にまとまっていたデータも、CSVファイルでは詳細をご確認いただけます。
参考:『「QRコード・短縮URL読み取り数」の詳細が確認できるように改善しました!(2023年7月5日 更新)』
表で各行のスクリーンをクリックしたり、スクリーン名を検索ボックスで指定すると、当該スクリーンの閲覧数を確認することができます。前日の閲覧数が多い100スクリーンまで確認できます。
初回PV日は、直近1年間で初めて閲覧された日を表しています。新しく追加したコンテンツの閲覧数を確認したい場合に、ご活用ください。
表のウェブビュー欄からは、当該URLを確認することができます。編集欄からは当該コンテンツの管理画面を確認することができます。
CSVファイルの項目名と内容
<グラフ>
- date:日。日の場合は1日ごと、週の場合は毎週月曜日、月の場合は毎月1日となります
- screen_name:スクリーン名
- pv:閲覧数。一般的にPV数とも呼ばれます
CSVファイルでは、前日の閲覧数が多い100スクリーンまでdateごとの数値を確認できます。
またグラフ同様に、前日の閲覧数が6番目以降のすべてのスクリーンの合算値を「Others」として収録しておりますので、総PV数を算出したい場合にご活用ください。
<表>
- screen_name:スクリーン名
- total_pv_count_of_previous_day:前日PV数
- total_pv_count_of_previous_week:前週PV数
- total_pv_count_of_previous_month:前月PV数
- initial_pv_date:初回PV日
参考:『CSVファイルをダウンロードする-ダッシュボード』
Google Analyticsでの確認方法
直近1年分よりも過去のデータや、前日利用数が100番目以降のスクリーンの閲覧数が必要な場合は、Google Analyticsをご参照ください。
参考:『これだけは覚えておきたい!Google アナリティクスで見るべき5つのポイント』
ご注意
- 過去に設定したコンテンツやウェブページを削除すると、リンク移動した際に当該画面を表示できなくなります。またウェブビューの場合、PCから確認できないURLの場合は開けません。