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ビデオ(一覧)を設定する
- 『機能設定』の新規作成から「ビデオ(一覧)」を作成します
参考:『コンテンツを追加する-機能設定』 - 『機能設定』で作成したコンテンツの配置を適宜変更します
参考:『コンテンツを配置する-機能設定』 - 『コンテンツ管理』から、作成した「ビデオ機能(一覧)」を開きます
- 初回のみ、画像のようにテンプレート選択画面が表示されます。作成したい一覧画面にあわせて、テンプレートを選択します。
参考:『選択できるテンプレート-ビデオ(一覧)』 - 左側に表示されているブロックからグリッドブロックを選択します
- 右側に表示されている『グリッドブロック』の「データの種類」からビデオ機能を選び、「コンテンツ参照元」でブロックに反映させたいビデオ機能を選択します。
- 「並び順」「表示件数」も適宜変更します
- プレビューヤプリで見え方を確認し、再構築を行えば本番アプリに反映されます。
ヒント
- サブメニューに配置できません
- 表示件数は1ブロックにつき最大50件までです。
- ブロックのコストは、設定によって異なります。
参考:『Block UIにおけるブロックの表示制限について』

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