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クーポン利用数 - ダッシュボード

 

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こちらで表示されているのは、クーポンごとの「使う」ボタンが押された回数です。
クーポン機能をご利用のお客様のみ、データが表示されます。
直近1年分が対象となり、使用した画像と有効期限をマウスオーバーで確認できます。

グラフの初期表示では、有効期限が設定されている&終了日を迎えていないクーポンを優先的に表示の上、5つまで個別に表示しています。6つ目以降は表に記載しています。

表で各行のクーポンをクリックしたり、クーポンIDを検索ボックスで指定すると、当該クーポンの利用数を確認することができます。前日の閲覧数が多い1000クーポンまで確認できます。

表の編集欄からは、当該クーポンの設定画面を確認することができます。

 

CSVファイルの項目名と内容

<グラフ>

  • date:日。日の場合は1日ごと、週の場合は毎週月曜日、月の場合は毎月1日となります
  • title:クーポンID
  • used_count:利用数

<表>

  • coupon_id:クーポンID
  • name:クーポン名
  • active:運用中かどうか。現在(最新集計日)が、開始日から終了日の間に含まれる場合に運用期間内とみなします。true=期間内、false=期間外
  • start_date:開始日
  • end_date:終了日
  • total_used_count_of_previous_day:前日利用数
  • total_used_count_of_previous_week:前週利用数
  • total_used_count_of_previous_month:前月利用数

参考:『CSVファイルをダウンロードする-ダッシュボード

 

Google Analyticsでの確認方法

直近1年分よりも過去のデータが必要な場合は、Google Analyticsをご参照ください。

参考:『Google アナリティクスでクーポンを解析する方法

参考:『クーポンIDを用いてクーポンの利用数を解析する-Googleアナリティクス

 

ご注意

  • 設定したクーポンをCMSから削除すると、ダッシュボードで数字を表示できなくなります。結果を確認したいクーポンについては、CMSから削除しないようにお願い致します。
  • 検索欄からクーポンを指定したときは、左下のクーポン画像や開始日、終了日などの詳細表示されません。ただし当該クーポンの行をクリックすると詳細が表示されます。
  • 動的クーポンの利用数はダッシュボードで数字を表示できません。別途、Yappli Analyticsにて利用数をご確認ください。
    参考:『クーポン利用数を確認する - Yappli Analytics

 

更新履歴

  • 2024年2月20日 ダッシュボードに表示されるグラフの初期表示について更新

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