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クーポンIDを用いてクーポンの利用数を解析する - Googleアナリティクス
弊社管理画面のダッシュボードの「クーポン利用数」は、Google Analyticsのイベントアクション「使うボタン」の数値をもとに計測しています。
※データの反映の仕様上、多少の誤差が生じる場合がございます。
ダッシュボードに表示されていないクーポンの数値を確認したい場合は、以下の手順をお試しください。
- CMS上で調べたいクーポン機能を開きます
- URL末尾のコンテンツIDをコピーします
【例】
https://c.yapp.li/apps/content/coupon?sku=xxxxxxx&id=abcdefgh
この場合は、赤文字のabcdefghがコンテンツIDになります - Google Analyticsを開きます
-
左のメニューから「行動」を選択します
-
「イベント」を選択し、「概要」を選択します
- 画面中央の「イベントアクション」の「レポート全体を見る」を選択します
- 表示されたイベントアクションから「使うボタン」を選択します
- 上部の「イベントラベル」を選択します
- 検索欄に2でコピーしたIDを入力し、虫眼鏡マークボタンを押下し、検索します
- 表示された以下のような結果が、ダッシュボードに表示されていたものと同じデータです
urn:yappli:xxxxx-xxxxx-xxx-abcdefgh
ヒント
- クーポン機能内に複数のクーポンが作成されている場合は、クーポンIDでどのクーポンかを特定できます。
【例】
abcdefghというクーポンコンテンツに下記のような複数のクーポンがあった場合
・urn:yappli:xxxxx-xxxxx-xxx-abcdefgh:11
・urn:yappli:xxxxx-xxxxx-xxx-abcdefgh:10
・urn:yappli:xxxxx-xxxxx-xxx-abcdefgh:9
というようにGoogle Analyticsで計測されます

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