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テキストを設定する - フォーム機能
フォーム機能では、「カスタムフィールド」より「日付」「選択肢」「テキスト」と三種類の項目タイプ、そしてそれぞれを必須/任意でお選びいただけます。
ここでは、「テキスト」を選んだ場合について説明します。
画像のように、文字の入力フォームとなる項目です。
自由入力のほか、数値やカタカナといった入力規則・入力可能な桁数も設定可能です。
また、エラーメッセージなども指定できますので、様々なシーンでご利用いただけます。
設定項目
入力規則
- なし(フリーワード)
- メールアドレス
- 数値
- カタカナ
- パスワード
の4種類からお選びいただけます。それぞれ文字数の下限と上限も設定可能です。
選択した入力規則に沿わない内容が入力された場合は、規則に応じたエラーメッセージが自動で表示されます。
なお、エラーメッセージは変更できませんので、ご了承ください。
例:メールアドレスの場合は「正しいメールアドレスを入力してください」、数値の場合は「数値で入力してください」 等が固定文言となっています。
特別な入力規則
特定の文字列を含まない条件を設定できます。手入力またはCSVで設定が可能です。
例:1234やaaaaなどの簡単な文字列はパスワードに設定できないようにする 等
また、任意のエラーメッセージも登録することができます。
<入力例>
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