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未然に防ごう!アプリがリジェクトされる3つの必須問題

iPhone向けアプリはApp Storeで公開される前に、Apple社によるアプリ審査にがあります。

この審査では、ユーザーに対しての過度の情報収集をしているアプリや、ユーザー体験の悪いアプリはリジェクト(却下)されてしまいます。

ここでは、アプリが必ずリジェクト(却下)される、3つの必須問題をご紹介します。

これらは審査の際に対象となる項目ですので、予め対処しておきましょう。

    
1.性別・生年月日の登録が必須項目になっている場合


ユーザー登録の際に、必要以上のユーザー情報をとることはリジェクト(却下)の対象になります。

また、ECサイトなどによくある「ゲスト購入」の際にも、性別・生年月日が必須になっているとリジェクト(却下)の対象となります。

■対処法

・性別・生年月日の”必須”を外し、"任意"に設定しましょう。

・または性別・生年月日の項目に"無回答"の項目を追加しましょう。

 

2.メールによるユーザーの認証がある場合


メールアドレスを入力させ、送付したメールからユーザー登録をさせる方法は、ユーザー体験が悪いとみなされ、リジェクト(却下)の対象となります。  

■対処法

・メールアドレス認証のフォームを除外しましょう。

 

3.SSL対応をしていないウェブページへ遷移している場合


今後、HTTPSによるデータ暗号化の対応がなされていないウェブページを使用しているアプリは、安全性に欠けるとしてリジェクト(却下)の対象になる可能性があります。

アプリ内から回遊できる全てのウェブページが、審査対象となります。

■対処法

・アプリ内に入れるウェブページのSSL対応をしましょう。

・または該当するウェブページをアプリ内から削除しましょう。

上記の規定は、当初2017年1月より適応予定でしたが、現時点では延期されています。

ただし、今後セキュリティ面での審査が厳しくなる可能性は十分にありますので、あらかじめ対応しておくことをお勧めいたします。

※この情報は2017年6月時点のものです。

 

 

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